ActionScript3.0で魅せる 鏡面の表現
タイトルでは確かに鏡面といっていますが、ただ半透明の逆さになった画像を下に表示しているだけです。 ただ、それをAS3で記述してみます! ファイル構成 flvファイル 外部asファイル 鏡面する画像ファイル flvファイルの設定 インスタンス[“btn”]を設定したムービークリップ 鏡面を際立たせるためのグラデーションのシェイプ 外部asの読み込み 後、この画面には...続きを読む
タイトルでは確かに鏡面といっていますが、ただ半透明の逆さになった画像を下に表示しているだけです。 ただ、それをAS3で記述してみます! ファイル構成 flvファイル 外部asファイル 鏡面する画像ファイル flvファイルの設定 インスタンス[“btn”]を設定したムービークリップ 鏡面を際立たせるためのグラデーションのシェイプ 外部asの読み込み 後、この画面には...続きを読む
ActionScript3で作る写真ギャラリー 久しぶりのFlashの投稿です。最近はjQueryばっかりでした。。。 ファイル構成 まずflaファイルを作成します。名称は何でもOKです。 次に読み込む外部asファイルを作成します。名称は「Gallery.as」にしています。 最後にimgフォルダを作成します。ここにギャラリー画像を格納します。 asファイル名 今回は外部asファイルの名称を「Ga...続きを読む
前回の読み込んだ外部xmlからノードを取得する方法を説明します。 xmlファイル 前回のxmlのimgタグにx=”10″とy=”10″を追加します。 <info> <img x="10" y="10">photo01.jpg</img> </info> ...続きを読む
Flashサイトは外部ファイルのActionScriptやxmlで制御していることが多いです。 Flashサイト内にあるActionScriptやMovieClipを探す手間が省けるので、更新性が高まります。 そこで今回は外部XMLに記述している画像を取得したいと思います。 xmlファイルの作成 まずは読み込ませるxmlファイルを作成します。 xmlの記述方法等はここでは説明しません。(というかあ...続きを読む
ActionScript3を使用して、ランダムに落下するボールを作成します。 落下を表現するには通常「イージング」を使用したり、前回の投稿「クリックするとランダムに移動するBOX」にあるTweenerを使う方法があります。 今回はそれらを使用せず、もっと簡単にできる方法を紹介します。 ボールグラフィックの作成 まず最初に画面サイズですが、落下がわかるように300×400の縦長にします。 その後に数...続きを読む